ヒトは仕組みだけでは動きません。正しさだけでも動きません。

自分が尊重されている、自分が認められていると思うからこそ、それが行動に現れます。

たとえば、システマチックに運用できる人事評価制度パッケージは数多く存在しますが、実際には機能せず無駄な投資になってしまった、という会社は少なくありません。

こころが動かなければ社員は動きません。こころ社労士事務所は行動の土台となっている「こころ」を重視し労務管理・コンサルティングを行ないます。

会社の問題は社長ひとりでは解決できません。

経営幹部はもちろん社員の声にも耳を傾ける必要があります。

「社長vs社員」ではなく、協力して良い会社にしていくことが求められます。こころ社労士事務所は、社長と社員が同じ目的に向かって、それぞれができることを考える風通しの良い企業風土作りに伴走します。

こころ社労士事務所は「聞かれたから答える」社労士事務所ではありません。社会保険や労働保険手続き代行だけでは終わりません。

人事労務に関わる最新の情報にアンテナを張り、それぞれの会社に必要な情報とそれの活かし方を伝えます。

こころ社労士事務所は社長自身が気づいている課題はもちろん、気づいていない課題も抽出し、その解決策を提案します。

気づいていない課題にこそ、会社を良くするヒントがあるのです。